温活の方法とは？ | コラム | ブログ | 茨城県土浦市 土浦駅【Salon Riem.】

体を温める「温活」は、さまざまなメリットをもたらすとされています。
では、温活にはどのような方法があるのでしょうか。
今回は温活の方法をまとめましたので、参考になさってください。
▼温活の方法
■筋トレをする
人の体には、筋肉と脂肪がついています。
両者の特徴は、筋肉が熱を生み出すのに対し、脂肪は冷たさを蓄えてしまうことです。
冷えた脂肪はなかなか温まらないことから、体を冷やす原因でもあります。
そのため筋トレで体の筋肉量を増やすのが、体を温めるのに効果的です。
筋肉の7割は下半身に集中していますので、下半身を集中的に鍛えると良いでしょう。
■白湯を飲む
体温よりも少し高い38度程度の白湯を飲むと、体の中から内臓を温められます。
起床時・入浴の前後・寝る前に、湯のみ1杯を目安にゆっくりと飲むと効果的です
■湯船につかる
湯船につかると、体全体を効率よく温められます。
ポイントは、38～40度に設定した湯船にじんわりと汗をかくまでつかることです。
汗と一緒に体内の老廃物も排出できて、一石二鳥です。
▼エステサロンもおすすめ
エステサロンでは、体の中から温める「よもぎ蒸し」を取り入れていることがあります。
自宅で行うのは難しいため、エステサロンでよもぎ蒸しを試してみてはいかがでしょうか。
他にも温活に効果的なメニューがそろっており、冷えによる不調を抱えている方に最適です。
▼まとめ
温活には「筋トレをする」「白湯を飲む」「湯船につかる」といった方法があります。
またエステサロンでよもぎ蒸しをはじめとする、温活に適したメニューを試してみるのもおすすめです。
土浦市の『Salon Riem.』では、よもぎ蒸しの施術を行っております。
冷えにお悩みの際は、お気軽にご相談ください。